再作の為登録した年度がバラバラです。購入したばかりの新車がとんでもない場所に在ったりします
仕事をしていると爆音車でご来店。どんな車とのぞき込むとなんとシビックタイプR。 オフ会に参加してのお帰りとの事でした。驚きは265/30/19というビックなタイヤとホイール。 更にBremboの大径ディスクブレーキ。足回りのチューニングは済んだがエンジン系はこれからとか まだ納車されてから僅かでの大改造、一年点検の時にはどんなモンスターマシーンになっていることやら......1430キロの軽量ボディ―が疾走する様を想像するだけでチビリそうです
超軽量ロードスター「990s」こんなモデルが有る事すら知りませんでした。 ブレンボのブレーキが奢られホイールの軽量化により3.2キロ減、電動パワステとECUまで専用チューニングが施されているそうです。ナビもなくシートヒーターも付いていない超シンプルな装備による抜群のひらひら感を楽しむ一台と言えるのでしょうか。 ナビは携帯に任せてシートヒーターなんて軟弱なものは不要と言う男気溢れるオーナー様にピッタリの一台でした
トヨタ コペン GR SPORT 価格設定に驚きました。MTの方が高いんです 時代ですね 86GRのお客様の増車です。 気合入ってますよGRと名乗る以上はという事でシートはサポート性に優れるレカロが奢られていました S660との違いはなんといっても電動でオープンエアーが楽しめちゃいます オーナーが乗ってみる? に対して答えは奥ゆかしく慣らしが済んでからにしてください(笑) ついつい性能を試したくなっちゃいますし靴も履き替えなくちゃね 試乗記は後ほどのお楽しみという事でイエローボディーのコペンGR楽しみです
運転させていただきました。固めの足回りとパドルシフトのショックのない変速機のお蔭でたのしーと思わず声が出ちゃいます。コーナーは狙ったラインを外さずにぐんぐん加速。オープンで走らせたので実際の速度より早く感じて十二分に楽しめました。さすがGR!!
NEW HARRIERです 雨の為内装撮影は遠慮しときましたがいまどきの車はどれもカッコイイとしか言えません 前のモデルが高評価だったために大変だったろうなと言うのが素人の評価です 300~600万円と技術の進化に伴って車両価格はうなぎ上り 特筆すべきはあおり運転を受けたときに通報することが出来るシステムを完備していること SOS装置もあり各種安全装置の素晴らしさは流石トヨタといった所でしょうか ガソリンは補助が継続されるようですがトリガー条項の発動さえしてもらえれば大幅に安くなります 田舎に於いて車はぜいたく品ではないので発動されることを心よりお待ちしています 日本一高いとかは必要ありませーん
そろそろ陽気も良くなってきてオープンカーやバイクのシーズンがやってまいりました。お客様が乗ってきたのはninja 磨き込まれたそのボディーはオーナーの愛情を十二分に感じさせるものでした。ニューモデルではデジタルメーターになっているそうですが何かメカメカしくて好感が持てます。ブレンボのキャリパーや交換されたマフラーはバイクにど素人の僕の目を引き付ける豪華装備でした。大型バイクの最高スピードってどんな感じなのだろう?4輪だとタイヤノイズも風圧も感じないけどヘルメットが後ろに持って行かれる感じって未体験、いや怖くてダメかも(笑)
レクサスコンパクトSUV LBXの登場です 何故かAWDが納車されたそうですが今までの大きい車からコンパクトになったことで日々の使い勝手が格段に向上したそうです。テクノロジーに関してはさすがレクサスと言うだけで不満は有ろうはずがない。乗降性にも工夫が凝らされ不満がないとの事。年齢を重ねると取り回しが良く、尚且つ高級感のあるものが求められる。乗り込むと大きなモニターに目が行くが9.8インチの大きなタッチディスプレイ。昔はタッチは汚れて嫌と思っていたが現代の車は全てと言っていいほどタッチになっている。流石レクサスです!(^^)!
newプリウスでご来店。豪華装備満載でビックリ、しかも標準装備って凄すぎませんか。ステアリングヒーターに始まってシートヒーター、シートクーラー、オートシートポジション、流行りのデジタルミラー、自動駐車装置、各種安全サポートetc。 挙げればきりがないほどの標準装備の数々。凄い時代になったものです。昔夢見ていた装置が標準装備になるなんて!車両価格も上がるの仕方がないですね。軽自動車が200万オーバーの時代ですからさもありなんとは思うのですが普通乗用車は300万円位と考えている昔の人間には理解の限界を超えてます。カッコいいしハイブリッド、文句は何もありませんが立派な高級車になっちゃっていますね。これで27キロも走っちゃうなんて世界一のトヨタさん出来すぎです。
24年度初掲載はノアボクシー。ピカピカの新車でオプション満載でした。でっかいナビとリアの天井に吊るされるモニターに圧倒される。もっとも古い人間からすればその先進装置と高価格には驚き以外の何物でもない。簡単に500万とかなってしまうってファミリーカーの範疇を超えているのではと思ってしまう。以前ネットで高級車であるベルファイヤーやアルファード、エルグランドが街中で頻繁に見受けられるのか不思議だというレポートを読んだことがある。400から1500万まで有るとはいえ中間価格帯を選択するであろうことは想像に難くない。ハイブリッドとはいえ一人で通勤に使っているのを見るとエコなの? しかしどの車種もカッコイイのは確かだ。若者が憧れるのは時代の要請なのでしょうか。
何かと話題の多いGRヤリス、勝つために磨き上げたデザインとか、走りを愛するドライバーのためのコクピット。トヨタオリジナルのスポーツ4WD。GR-FOUR WRCで勝つために! 何をオーバーな事をと思って助手席に同乗させてもらいました。エンドレスによって爆発的なストッピングパワーを得たこの車半端ない。こんな車を選ぶ(?)オーナーだから毎週のように山を駆け巡っているとか。プロドライバーと共に徹底的に磨き上げた足回りに最強のパートナーであるendlessとの組み合わせはオーナーの指向にピッタリとなっている。益々峠が遊び場になりそうな予感です。まだまだ改造を目論むオーナーは青春真っただ中のようです。
ホンダCLARITY プラグインハイブリッド お高い車です。メチャクチャカッコいいし内装もお洒落 2019年12月に発表、2021年9月終了と言う超の付くレア車。やはりなぜ短命だったのか調べたくなりますよね。最大の原因は価格の高さで魅力がぶち壊しになったとベストカーWEBには書いてありました。一方EVスバルのSOLTERRAなら一番安くても5,940,000円高いものになると6,820,000円と国産とは思えない高価格。ホンダはチョットだけ先に行き過ぎているのだろうか?
国産初の280馬力規制を打ち壊したレジェンドも、先進技術を詰め込んだが販売はいまいち。技術屋集団の陥る所業なのでしょうか。良い車なんだけどなー
巷で噂のヤリス、更にクロスというので撮らせていただきました。しかし今どきの車は安全装備満載ですね。四駆でも28,7kmとかクルコン、サポートシステム等至れり尽くせり。 GRヤリスにも各種サポートシステムやオートマチックハイビームが付く時代なんですね。今や事故ゼロに向かって各社セーフティーサポートを充実させていますが、未だにブレーキとアクセルの踏み間違いによる単独事故が多いのは何故なのでしょう?狭い場所では急なアクセルなんて考えられないけどそんなにアクセルレスポンスが凄いのでしょうか?クロスオーバー時代到来かな?
久々のバニング登場です。日本のバニングはボディーの派手なカラーリング(ラメが入ってました)と大型のエアロパーツが装備されて、豪華な装飾が特徴的です。大きく出たフロントやリアの形状を見ると運転にもかなり気を使いそうです。少なくなってきたとはいえ集合写真を見せて頂きましたがまだまだお仲間が多そうです。拘りのパーツはサイドパネルを見るとフェラーリと同じようなイカにも空力を考えたデザインと思いましたけどそんなスピードは出ませんよね。内装もシャンデリアが有ったりして超豪華。洗車どうするんだろう?が年寄りの心配事でした(笑)
23年6月ニュークラウン登場。カッコいいですね。自分的にはセダンの登場も待ってはいますが今まですれ違ったことが3回位しかないニューモデル。デジタルインナーミラーや車両周りをくまなく映し出すカメラ等、至れり尽くせりの先進機能満載です。クーペスタイルにも拘らず後席の座り心地には驚いてしまった。座高の高い私でもたっぷりとあるヘッドクリアランスと包まれ感の強い流石はクラウンと思える後席への気配り。これなら友人やお客様を後席に招待しても不満は出ないだろうと思われます。評価は分かれているようだがいつかはクラウンという懐かしいキャッチコピーに恥じない高級車ですね。クロスオーバーというジャンルがセダンに変わって世の中を席捲する予感がします。
ご存知トヨタのライズ。コスパの良さと先進機能満載の人気車種です。オーナーは仕事用にチョイスされたそうですがモディファイが半端ない。名前は聞いていながら忘れてしまったがblack塗装が高級感を醸している。マッド風のタイヤとホイールがインチアップされているので堂々としたモデルとなっている。 人気車種だけにパーツも豊富でしかも低価格、タイヤとホイールの価格を聞いてビックリ。 オーナーの趣味車の一本分の価格で4本そろえることが出来てしまうそうです。 ジムニー人気が高いがハードな使い方を考えなければ魅力的な一台に思えました。
MAZDA3 FASTBACK メチャクチャカッコいい。内装や装備はこの頃のマツダ車全般に高級指向なのは知ってはいたが本当に驚いてしまった。ドアの内装もステッチ付きで今までなら高級車専用内装だと思うが、数々の装備の充実ぶりを見るとお聞きした価格では収まりきらないとしか思えません。ヘッドアップディスプレイまで付いていたのには驚きしかありませんでした。久々に価格以上の車を拝見しました。お見事です
MT-09 ABS パステルダークグレーの登場です。スタイルに、サウンドに昂る。かつてない官能性能を、存分に楽しむ。こんなキャッチフレーズの乗り物許されるの? 120馬力190キロの車両重量。バイクを知らない私にとってはバイク通の方に判断をお任せするしか方法を知りません。美しいバイクであり新型であり、そしてやたらに速そうなバイクであろうことは想像に難くありません。ナンバーもいつの間にか英字が入るようになったんですね。今頃気づきました。
先代もカッコよかったけどこちらもSUVの枠を超えているスタイル。そしてE-Four 走行安定性をもとめた4WD。SUVじゃなければ車じゃないというぐらい氾濫しているがカッコいいし、ぶつからないための数々の装備は当然になりましたね。その分価格もアップして300~500と言うラインナップ。この頃外車をよく見かけるようになったが、価格的にはそれほど変わらなくなってきているので増えたのでしょうか?国産の品質の魅力に負けると高級国産車という選択になりそうです。安全性能はお金で買える時代という事でしょうか。
23/2 一目見てビックリこんなでかい車って何? ワイドフェンダーは付けてあるけど普通のサーフだよとお聞きして二度ビックリ。全長4805x全幅1910x全高1790〜1800mmがとても信じられません。カラーによって大きさは変化して見えるとは言うものの劇的効果に感じられました。
汚れていてと言われましたがこれぞクロカンって感じでカッコよかったので掲載決定。息の長い素敵な車でした。
22/11 LC500h Spackage roofは炭素繊維強化プラスチック。どこから見てもカッコイイしか言葉が出ない。ホイールは21インチ鍛造アルミ。内装も超豪華な仕様で畏れ多くて乗り込むこともできない。車に負けるとはよく言うが豪華さに歯もたたない。こんな車にさりげなく乗れる人が羨ましい。 これで三色のlc500を見させてもらったが何と11色も有るんだとか。内装カラーも合わせたらとんでもないバリエーションになりそうです。2tも超える車がハイブリッドでスルスルと動き出すさまはまさしく未来志向の車でした。価格を見れば納得の超高級車でした
22/10 1990年代のスーパーカー 知ってますか??AZ-1というマツダ オートザムという名の軽スポーツカー。ガルウイングにスポイラーも豪快に付いている代物。程度のいいものは車両本体価格で驚きの389万。この車は全塗装されていてメチャクチャ綺麗。内装も20年以上前の車とは思えない程の素晴らしさ。シートが低すぎて乗りこんだら脱出不能に見えたので着座なし。このプロポーションを延長したら間違いないスーパーカー。エンジンは何とミッドシップマウントのターボ車、別名走る棺桶。生産台数は2年11カ月で4409台、新車価格149.8万 中古車市場が異常に高いとはいえ25年以上前の車が倍近い値段で取引されている現実には驚かされるばかりです。 目立ちすぎて乗れないかな、お年寄りには
22/09 RX-8 ロータリーエンジン搭載のスポーツカー 2012年6月生産終了モデルだが根強いファン層に支持されるハイパワー国産軽量スポーツカー。ストッピングパワーも2015年時点ではトップ性能を誇っている名車。この一台はサーキット仕様となっていてとんでもない代物に仕上がり通常モデルとは別格らしい。音も正にレーシングでバリバリ音とでもいうのか、一般道を走っていい車なのか迷ってしまう程の大音量で帰宅されました(笑)低すぎて車高は少しアップしたそうです。以前の愛車はFDとの事。電子デバイスを良しとしない根っからの走り屋さんですね
22年6月更新 いまや軽自動車にも搭載される各種安全装置がhonda sensingという名のもとにフル装備されていました。不注意による事故を防ごうとする各自動車メーカーの努力のおかげで、より安全な方向に向くのは大歓迎です。RAISのホイールを履きミシュランのタイヤ。お洒落な足元と同時にblackで統一されたフロントマスクが高級感を増しています。e:-HEVで燃費はこの種のタイプとしても良くオーナーも満足されていました。便利なナビや各種安全装置は無い方が不思議なくらい搭載されていますので割愛しますが、ハリアーと間違えてしまってごめんなさい
アルファードの登場です。アメ車にいろいろ乗っての高級ミニバン。注目すべきは何といってもこの顔!思わず道を譲りたくなる強面。ほとんど見かけることのないボディーカラーと顔でナンバー隠す必要ないほど目立ちます。ホイールもインチアップされて車高調も装備。更にナビもアルパインのビックサイズに換装済み。これが家庭持ちだったら納得ですが独身貴族。 今の若者にセダンは人気が無いんでしょうか?日産のフーガもホンダレジェンドも販売中止とか聞くとおじさんは寂しい気持ちになってしまいます。だってキャッチコピーが(いつかはクラウン)で育ったんですもの。時代の流れを感じざるを得ません。これだけやると十二分にカッコいいですね!
なんと突然ご来店頂いたGR86オーナー!GRイイよねなんて話はしていたが発注したなんて話はおくびにも出さず!!もう絶句ですよ。それも最上級車種のRZ。キャリパーは塗装され最高級のガラスコーティングまで施されています。マフラー4本出しでナンバーロックもGR仕様、パドルが付いているからオートマチックと分かるが、どう見たってマニュアルでしょうというスポーツ心をくすぐるデザイン。2.4Lにパワーアップされマフラー効果もあって心地よい排気音が響きます。 ウエアーもGRを纏い、キーケースもシートに合わせて同色に。これだけのものを発注してあるなんて一言も漏らさない人間性にビックリ。僕にはまねできません。だって顔に出ちゃうじゃないですか、ニコニコ顔が.........。シューズもシートカラーに合わせていたのを思い出しました。 試乗記
ご厚意で乗せて頂きました。さすがのGRだね、2.4リッター2ペダルだがパドルを駆使すれば気持ちの良いフィーリングが十二分に楽しめました。スポーツモードでのコーナリングなんて年寄りを喜ばせてくれた。固めの足回りとブレーキング性能、ハンドリングの素晴らしさ。トヨタが狙う奔る楽しさ、安全サポート もう三十年若かったら絶対に所有したいし峠を楽しみたい。なによりカッコいいのが最高!ロードスターの軽快感と双璧のスポーツカーじゃないですか ミッドシップスポーツに乗っていた時の快感を呼び覚ましくれた。罪な車じゃないですか(笑)
若い人は知る由もないダットサンフェアレディ2000 なんたって1967に発売されたスポーツカーなんですから。重量は920キロと超軽量、カタログデータではあるが200km/hを日本車として初めて越えたスポーツカーとして知られています。当時の価格として88万円、それが今の中古車情報を見ると500万円を超えている。69年にクローズドモデルのℤが登場して姿を消した。当時の88万円はどれ程凄いのか分からないが、今に蘇らせて楽しむオーナーがいることはロマン以外の何物でもない。ついでに230zの程度のいいものは1000万円が表示されていた。程度のいい中古車を見つけようと思ったら新車のスポーツカーをフル装備で買えちゃう。夢のある世界です.........。
2021/11 登場して頂いたのはHONDAが誇るS2000の限定車ジオーレ。
発表されたのは2002年10月の事。まもなく20年になろうとしているんです。ゴールドピンストライプと専用外装色。 BBS鍛造アルミホイール。内装は専用タン仕上げと豪華仕様。 20年前とは言え全てが新しく開発された専用設計で400万を切る価格で販売されたことに驚きを隠せない。中古車価格を見ると走行距離が短いものだと900万近くで販売されている。全てを専用で作られたS2000、そのプレミアム性に惹かれるのは当然かもしれない。
大切に愛着を持ってほぼフルノーマル状態で使用されているオーナーには敬服するしかない。 ロードスター、86,BRZ,フェアレディ―Zよ頑張ってくれ
jimny xcの登場です。軽四駆にチルトハンドや全面UVカットガラス付き、更にブレーキLSDトラクションコントロール、ヒルホールドコントロール、ヒルディセントコントロール、クルコン等 至れり尽くせり。もっとビックリはシートヒーターも付いてます。これはもう乗用車設備の数々ですよね。四駆の機能の全てを備え更に安全装置や乗用車的な乗り心地。四駆にここまで求めますかという性能の数々。いつかはジムニーに乗りたいという夢が有るのでもっとたくさん納車してもらって中古車市場が豊富になる事を祈るばかりです。
ご来店頂いた時どこの車か分かりませんでしたがカッコいいな~が第一印象でした。お聞きして初めてシエラだとわかりました。みどころはFOXのショック、3インチのリフトアップキット、柿本のツインマフラー、さらにTRUSTターボを計画中とか。街乗り用に求められたのにこの弄り。 驚くべきはROCK仕様、スノーアタック用と計四台ものジムニーを所有とか。ビデオを拝見しましたが半端ない遊び方。大人の遊びの奥深さを感じさせていただきました。
コロナもようやく少ない人数に落ち着きお客様の愛車シリーズも更新できるようになりました。 今日の車はCIVIC HATCHBACK2.4自然吸気エンジンを凌駕する高トルクと高回転までの伸びやかさを両立したモデル。一瞬Rかと思ったほどのカッコよさ。テールウィンカーはシーケンシャル仕様に、さらにサイドミラーは初めて見たミラー内点滅付き。モデューロパーツでの精悍なモディファイはオーナーの年齢を考えると納得の一台でした。お見事です!
1990年購入のNSXと最新のスバルレボーグSTIsportという新旧名車の競演です。YouTubeで見たことは有っても実車は初めてのnewレボーグ!室内は豪華で大きなモニターがセンターに位置する。タレックスを求めに見えたのだがマルチコートでないと本人認証がなされないという。ボタンを押してドライビングポジションを合わせるのでは無く、本人を確認して自動的に最適なドライビングポジションに合わせるという。アイサイトの進歩は目覚ましく新型ベンツのSと同様と言っては言い過ぎだろうか。スバル凄い
もう一台は30年も前のスポーツカー。現在でも特別な存在であり秀逸なデザイン。 日本車唯一のスーパーカーと評された。前オーナーに懇願して譲って頂くも、車庫を持たなければ譲れないと言うことで車庫を作ってから譲り受けたというほどの綺麗な車体。連綿と続くオーナーのNSX愛。 知らない人が見たら新車と思うほどの色艶。オールアルミ製軽量高剛性ボディーは当時世界初という快挙を成し遂げたNSXが現役で走り続けるなんて羨ましいとしか言えません。
国内未設定のミラノレッド。国内限定750台でも希少なのにさらにレアなミラノレッド。 国内赤いタイプRは見たことも有りません。国内データで320PS,水冷四気筒DOHC16バルブターボ2,000cc。アウトバーン仕様の為リミッターも関係なし。さぞかし出るんでしょうね。因みに写真の状態は何も変更されていないそうです。ホンダ渾身のマシーンです。s2000も消え、レジェンドも消え、s660さえも消えてしまう。ホンダスピリッツはどこで発揮されるのでしょう?
21年7月 10年以上経過経過したというSTI。拝見すると時間をかけてドレスアップしてきた数々のパーツ類に驚きが隠せません。BBSのホイールはスタッドレスタイヤにも装着しているという贅沢さ。 レカロのシートも純正品で交換、マフラー一式も当然純正品によるもの。ブレーキローターもスリット入りで6ポッドのキャリパーも純正品。足回りこそHSKの車高調を使用してらっしゃいますが車検対応の純正品ばかりでグレードアップされた見事な愛車。タワーバーを初めとしてチタンナットまでの贅沢仕様。頭が下がる思いのスバリストさんでした。一つだけとんでもないパーツが付いていました(笑) なんとポルシェからRSエンブレムが..............
22年4月手塩にかけた車を手放しましたと連絡いただきました。BBSホイールは息子さんの車に引き継がれたそうです。いつまでも当店HPからは消えずに残ってますよ~。
久々にバイクの登場です。ヤマハのMT-07 私の友人が購入しました。若いころから大きなバイクを乗り回していた彼は御年65歳。バイクの魅力が忘れられずにとうとう購入しました。 彼曰くコンパクトに出来ているから乗りやすいそうです。残念ながら普通免許しか持たない私はバイクは全く分かりません。身を護るもんが何もない世界には臆病者としては入っていけないモノでした。 納車になったばかりで慣らし運転とは言うものの言葉の端々から喜びがあふれていました。四駆、スポーツカー、セダンといろいろ乗っては見ましたがこの世界はとうとう未体験のまま黄泉の世界へ旅立ちそうで今にして思えば非常に残念です。
2020年 ラブフォーで大ヒットしたと思ったらコンパクトSUVライズで大ヒット。 ちょうどいい大きさと快適装備満載で野球でいえば二打席連続ホームランと言うところだろうか。スマホ時代の若者がスマホをナビですべて同等に扱えます。 これってヒットの要因ではないでしょうか?出来たばかりのお店や場所は古いナビでは探せないけどスマホナビなら一発検索可能。ナビ情報が常に最新って素晴らしい。 しかも更新料金無しで最新。自分でもアンドロイドで使っているが音楽、電話、情報、満足しています。いまやスマホを使いこなすことは本当にお得。詐欺などの危ない面もあるが若者が支持する利用価値は素晴らしい世界へと導いてくれています。我々高齢者も頑張らなくちゃ(笑)
幾日もたたないうちにエアロをモデリスタで決めてご来店!怖そうなお顔に大変身
2019最後を飾るのはロードスターRF。幌ではいたずらが心配とか痛みが心配という方に向けて発売されたのがRF。4mを切る全長にワイド&ローなナイスボディー。 しかもエンジンアップの2000CCとあっては文句のつけようがない。新たなロードスターファンが激増しそうな車だ。トップの開閉は完全自動でしかも早い。特筆すべきはオーナーがうら若き女性であることかもしれない。スポーツカー分野に女性が増えるのは大いに結構。
2019が大好きなロードスターで終了することは2020は明るい予感でいっぱいです。来年も独断と偏見でお客様の車特集続けていきますのでよろしくお願いいたします。ありがとうございました
なんだこのカッコいい車。見たこともない!お客様に聞くとラブ4とのこと。。スクエアを基調としたエクステリア。インテリアも大いにカッコいい。調べるとあれだけ売れたCーHRの首位の座を奪った絶好調な販売を継続中という。シートのホールド感もいい。売れるわけだー
最近はやりの軽トラ。県外の専門店でオーダーメイド作品です。リフトアップにロールバー、更にバンパーガードなどわかるところだけでも投資してるなって感じ。室内は広く軽トラの域を超えてます。軽トラ好きを自称するだけあって素晴らしい仕上がりになっていました。タイヤは静粛性を求めたのが軟弱? 駐車場の除雪用に自分も古い軽トラを購入したが、なんとパワステ、エアコン付き。音も静かで農耕用ではないのか1速発進。どんだけ時代遅れの軽トラだったのか。
19/6 ノートeパワーnismoの登場です。 今回はnismoという事もあり同乗させていただきました。 モーターパワー恐るべしですね。停止状態からの伸びの良さは抜群でしたよ。1.2リッター3気筒+モーターパワーは軽々と高速域へと誘う。 新たに追加されたnismosは更なる心躍らせる刺激を与えてくれるそうだ。41リットルで約800キロ走ることが出来るというのだから燃料が高値を付けても気にすることなく遠出のドライブを楽しむことが出来る。まさに未来の乗り物でした。また安全運転支援装置も全て装備されヒューマンエラーを未然に防いでくれるのも嬉しいですね。
19/2 ノートeパワー くるまは有名ですから?写真撮るの忘れましたm(__)mセーフティーパッケージのぶつからない装置、本人も試したことないというので試しちゃいました。 ブレーキもアクセルも一切踏まずに私がバックしてみたらぶつけちゃいました。磨いたら傷は消えたとのことで安心しましたけどゴメン 人間本能的にブレーキは踏んじゃいますのでブザーで危険を知らされたら踏まないという行為が大変でした。試しに僕が後ろに立って実験してみたら当たりそうになるとよけてしまって成果のほどは不明でした。 ワンペダルの操作も素晴らしく、慣れたら便利そうでしたがスポーツでは効かないという事でした。モーターの加速はスムーズですね。
驚いたのはバックミラーでした。カメラの映像なんですね。これで後席の人がどこに乗っていようが荷物で後ろが見えない状況でも後方視界はバッチリ。初めて見ましたので感激‼
夜間の見え方は?ときいたら眩しくないけどよく分からないとのことですがまだ納車したばかりだから仕方ありません.セーフティー装置は事故を未然に防ぐ対応としてシニア世代を支えてくれる強力なアイテムだと実感いたしました。
19/2 早くも登場しました!シエラ 納車待ちの人も多いと聞く話題の車です。ジムニーと同じボディーにワイドフェンダーと1500ccのエンジンを搭載した本格四駆。豪華になりました装備も作りも‼ レーダーブレーキサポート、レーンキーピングを初めとするちょっと前ならおベンツ様についていた装備が満載。価格を聞いてびっくり。納車待ちが何万台とかわかる気がします。これに社外のゲレンデAMGのパーツを点ければまんまミニゲレンデ!売れる訳です。
2019年はレクサスNXから始まりました。貌の迫力、LEDの各種ランプ類、豪華なシート。レクサスクオリティーの高さを実感しました。最近ではレクサスも数多く見受けられますが豪華な装備とブランド力でかなり強気の価格設定。レクサス、ベンツ、アウディー,BMと高速を埋め尽くす豪華な車たち。日本車としてドイツ勢と渡り合える姿は誇らしくも思えます。GTR35も加えると国産車万歳と言いたくなるほどのラインアップ。スープラやマツダのロータリーの復活等今年も楽しみな一年になりそうです。 オーナーは因みに30代です(笑)
新型シビックハッチバック、エクステリアは全体的にロー&ワイドを基調とした機能的かつ先進的な姿になっています。一段と悪人顔とリヤビューがこの車の前後にいる人に道を譲らなきゃ!と思ってくれますから流行りのあおり運転にはならないかも(笑)
ロータスエキシジー
普通の人は買わないでしょう。高くて手が出ないし、これは限定車とか。でもその走りを知るものには・・・・・
ほんとうに格好がイイ!!! 公道を走ってもいいんですか?
そんな質問をしたくなるほどレーシーな車。ロータスカラーが光りますね。(一番右)白と青、ロータスカラーの黒にゴールド。名車の数々です。
ポルシェパナメーラ4 とにかく大きい!ポルシェが911だけではないことを実感。
近年ではカイエンやボクスターが広く認知されて、販売台数でも911越えとか・・・内装もサルーン化して高級セダンと肩を並べるほど豪華なポルシェ!後部座席もセパレート化され4名乗車と潔く、スポーツセダンを後部座席でも味わうことが出来る
2007年生産が惜しくも終了したMRS.
今でも見かけると思わず振り返って見てしまうほどのかっこよさ!
エンジンは最近までロタスエリーゼに提供していたことは特筆ものです。
初めて実車を眺めてヨーロッパ車?と思ってしまった。
トヨタのエンブレムが無い!替わりにMRSがデザイン化されてエンブレムになっている。
ミッドシップ軽量オープンスポーツ。とてもいい響きに感じるのは憧れているからに他ならない気がする。
今月も楽しい車試乗させていただきました。
ミニクーペ ジョンクーパーワークスです。
1230キロの車体に対して211ps,パワーウェイトレシオ 6kg/ps
刺激的な車で僕のテンション上がりっぱなしw(°o°)w
若いオーナーでこんな凄いの手に入れちゃったら、どこに行き着くのか心配なぐらいです。
価格も価格だから趣味人の車。そんなに見ることができないと思うので、とても貴重な体験でした。
ありがとうございました。どれか分かりますか今月の愛車は今まで見たこともないミニクーパーS
日本に100台限定という希少さ。こんなごついミニがあったなんて全然知りませんでした。
ショックは固めでゴーカートミニそのもの。試乗させていただきましたが愉しい!
最初から三ナンバー作りのため、オーバーフェンダー、フロントスポイラー、後ろ姿に痺れます。
ミニって奥が深い(タメイキ!)?ご存知、ミニクーパーSコンバーチブル。以前ミニクーパーSのJCWをドライブさせていただきましたが最高!
当然Sのコンバーチブルもその辺の車には負けていないと思う。今回は試乗なしです。
この軽量級に1600ターボですから想像に難くないと思うし、フラットライドが売りのミニですから、
十二分なゴーカートフィーリングをエンジョイできます。そのうえオープンまで楽しめる。
オープンカーは車庫の問題もあるし、幌の場合とくに盗難被害にもあいやすいと言われているが、
この爽快感のためなら、そんなことは消し飛んでしまうと思う。
一生に一度ぐらいオープンカーのオーナーになりたいものだとつくづく思わされた一台でした。以上ミニ三台でした。どれも素晴らしいミニ!人気の理由が解かります。
こんなの公道走っていいの?ナンバー付いているということはいいんですよね。
見たことも聞いたこともない車でご来店いただきました。
ご存知の方は、余程のバイク好きだとご本人も言ってました。
久々に興奮してしまいました。屋根もなければドアもない。おまけにフロントガラスもない。
いくら人と違う車が好きと言っても、こりゃないでしょう!と口から出てしまいました。
KTMというのだそうです。800キロぐらいに軽量化されたボディーに240psターボ付き。
ユーチューブで軽量スポーツカーのサーキット走行を見ましたが、相当に速いです。
こんなに目立つ車、注目度が高くて乗ってられないと思ったら、虫よけの為にフルフェースヘルメット姿。
固い虫に当たれば大けがだそうです。ナンバー隠しても意味ないと思いますが・・・・・・。
憧れだったロータリースポーツ!
思わず三代の画像を拾ってきてしまいました。今でも十分に通用すると思われるデザイン。イニシャルDであまりにも有名なFDとFC。1991-2002年 255-280馬力という
モデルチェンジを繰り返し名車に! 僕の中では憧れのピュアスポーツカーだった。昔、ベンツのオープンを借りて乗っていた時まっ黄色のFDが対向車線に!両方で見とれてしまいました。
アウディーTT クアトロクーペ
以前試乗したときは速いだけで何も感じない?という失礼な印象でしたが
今回の車は 「最高!」バーチャルコクピットが装備され最新式のナビとなっており近未来的!
試乗させていただきましたがクアトロの働きは素晴らしく豪快なドライビングフィール
久々にワクワクするスポーツカー。
マイルドにもスポーティーにも乗れる本格的スポーツカーですね。
アウディーって白、黒、シルバー&レッドかと思っていたらなんとブルー。
営業所管内でも珍しいカラーということで、写真撮らせていただきました。
アウディーS3スポーツパック。高性能バージョンプラスクアトロ。
アウディーは以前試乗させていただきましたが、滑らかでトルクフル。
ターボプラス6速Sトロニックの組み合わせで、グイグイと引っ張ってくれます。
ポルシェもエンジンダウンサイジングで、ターボ着けてくれないかなー。(安くなるかな?)
350馬力位で十分。500馬力オーバーはドライバーを選びますもんね。
やっぱアウディー,カッコイイですね。売れるわけです。価格は高いんですけど・・・
911にはカレラ、カレラSをはじめ沢山のラインアップが有ります。
そのカテゴリーには含まれず、よりサーキット走行に振られた車がGT3,GT3 RS,GT2,GT2RS
その中でも今年中盤に発表された最新のモデルがGT3RSです.NAで500馬力と言うモンスターを感じさせないコンフォートに振られたインテリア
ピットスピードが設定できるスイッチと高価なバケットシート以外レーシーさを感じない。この大型スポイラーが強烈なダウンホースを産みRRであり得ない直進安定性となる
こんなモーターショーでしか見ることが出来ないであろうスポーツカーに試乗までさせて頂き
感謝感激。来年の夏、軽井沢辺りなら運が良ければ見受けられるかもしれませんね
プリウスPHV GR
プラグインハイブリッドのGRってなんで? 燃費、静粛性、電気でも走れて終わっても
ハイブリッドで走れる。文句ないじゃん!
GRのエンブレムは目立つし、顔は若干悪め。GRいらないんじゃない?そこがこだわっちゃうのが男の性 仕方ないですよね(笑
若者が乗る名車が登場
初めてオーナーと愛車の写真もOKとなりました。
タレックス+ミラーの完成時に撮影させていただきました。エンドレスのブレーキが光っています。特注カラーで決めてます。最期にフルに入れさせていただきます。
七夕の今日、話題のS660が納車になったお客様が約束通り出かけて頂きました。
イエローボディーの目立つ奴、これが軽規格?
とにかく広いんです。肩と肩が触れるなんてあり得ません。
サウンドとスポーツ走行が楽しめる美味しい車です。何やらオプションが付いているようですが不明です。スタイルが良いばかりでなく、ギアを入れ替えるたびに
プシューと言う効果音?頻繁にシフトチェンジをしちゃいそうです。
乗り心地もかっちりとしていて秀逸。普段使いのスポーツカーとして最高ですね。
owner曰く大人のおもちゃ! ちょっと高いですけど~
世の中庶民には関係ないけど景気イイんだ。
先ずはLC500. 7日納車のほやほやカーです。浅間ヒルクライムの時に現車を見ましたが、カラー違いでブラックは凄い。
ワイド&ローなフォルムは文句なしにかっこいい!再作の為こんな高級車もまとめちゃいます
このワイド&ロー レクサスにしかできないフラッグシップクーペ
国産に余り乗らない方がカッコいいからと購入したそのデザインは秀逸。
このスタイリングは特筆もの
何とホイールは21インチ 乗用車のホイールは何インチまで行くのだろうか
島下泰久さんの間違いだらけの車選び 輸入車も含めた第2位にランクイン
第1位がポルシェGT3なのだからその評価の高さがうかがえます
希少車、M3CSLの登場です。
CSLはクーペ、スポーツ、ライトウエイトの頭文字をとったBMWでも特別な車にだけ名乗ることが許される名前と記されていました。ミッションはSMGのみ。2ペダルシーケンシャルミッションである。軽量化の為にカーボンパーツを使って軽量化、2003年限定発売、2006年生産終了という希少車です。
オーナーが持ち続けているのもそのフィーリングが現代の車に無いものとおっしゃっていました。
ガラスの厚さまで軽量化に拘って薄く設計されているという。そんな希少車を運転を奨められましたが、遠慮させていただきました。
あとからお聞きしたら、バンパー交換でも軽量化の為に特殊な材質を使用しているので、
とんでもない価格のようです。良かった運転しないで!
助手席に同乗させていただきました。いい音!ドライバーが上手だとブレーキが旨い。
ブレーキを温存させながら効率的なブレーキングのためガクッという感じがない。
早めのブレーキングからカーブによってはブレーキを残しながらクリアーしていく。
自分のドライビングの参考になったことこの上ない!ありがとうございました。
M5 Mパッケーッジとかではなく M5
M3は見たことありますけれどM5は初めて拝見しましたよ!前輪が275-35ってお化けタイヤじゃないですか、しかも20インチ私ではタイヤ代が出ないという事になりそうなサイズです。
しかもカーボンセラミックブレーキや本革シートに換装。
600馬力以上で4輪駆動方式を採用、とんでもないスペックです。美しいスタイリング、ドライビングスキルが低い私には眺めるだけの車です(笑)
マセラティー クアトロポルテ。
ヨーロッパ車はエンジンの小型化と、ターボ装着によるパワーの維持が主流です。
v6、3リッターで410馬力をはじき出すとてつもないエンジンです。
内外装ともにマセラティーらしい?上品なカラーですね。
各オーナーの満足度が高いのも大きな特徴のようです。
思いもよらぬ車でご来店いただきました。
あの昭和42年 トヨタ2000GTのモデルとも言われている美しき車、ジャガーEタイプ。
余りに長いノーズ。240Zもロングノーズだったが、問題外の長さだ。
後ろのハッチバックは跳ね上げ式かと思ったら右から左へと開くドアでした。
思ったより広い荷室は小旅行の荷物は問題なく載せることができそう。
レストアされたばかりのエンジンはピッカピカ。まだ慣らし運転で3000回転まで。
2年の歳月をかけて完成したEタイプは今の時代でも立派に通用するデザインであることが凄い。ホイールはこれがジャガーだというもの。有名評論家はジャグアーとかいているが・・・。
追加されているのはエアコンとナビ。
これは現代を走る車にとって必要不可欠のため問題ないでしょう。
それにしてもため息が出るばかりの美しいプロポーション。
いいものを拝見いたしました。感謝。